Dora Tauzin

Cinema シネマ

フランス映画祭 第9回レポート「王は踊る」

 

第9回フランス映画祭横浜 2001
(6/20~24/パシフィコ横浜メインホール/団長:ナタリー・バイ)
 99年大ヒットした『エステサロン ヴィーナス・ビューティー』以来の来日となるナタリー・バイが団長。また8年ぶりの長編を引っさげたベネックス監督、今回全3編に出演している若手人気俳優ブノワ・マジメルやエマニュエル・ベアールなど、人気どころが大勢来日しました。

LE ROI DANSE/王は踊る
2000年/ジェラール・コルビオ監督/ブノワ・マジメル主演
才気溢れるダンサーでもあったルイ14世と宮廷音楽家リュリの狂おしい愛。若手NO.1俳優ブノワ・マジメルが映画史上で最も美しい太陽王を演じたと話題になった作品です。
LE PLACARD/クローゼット
2000年/フランシス・ヴェベール監督/ダニエル・オートゥイユ主演
フランスを代表する2大スター、オートゥイユとドパルデューが15年ぶりに共演した同作品は、フランスで公開されるや1ケ月で430万人以上もの動員を記録したとか。コメディーを撮らせたら右に出るものはいない、私も大好きなヴェベール監督の作品です。
MORTEL TRANSFER/モータル・トランスファー
2001年/ジャン=ジャック・ベネックス監督/ジャン=ユーグ・アングラード主演
ベネックス監督、期待の8年ぶりの新作です。ブルーを基調とした魅惑的な映像に、ベネックスの新境地を見れます。
15 AOUT/8月15日
2001年/パトリック・アレサンドラン/リシャール・ベリ、シャルル・ベリング、ジャン=ピエール・ダルッサン出演
リュック・ベッソンが製作を手がけた新人アレサンドラン監督の新作は、演技派男優3人を起用したエンターテイメント。いつもは渋い3人の演技が見ものです。