先月12月4日、AFJQLはメンバーと招待客を迎え、活動の公式な開始を記念する特別なプレゼンテーションを開催しました。温かく親しみやすい雰囲気の中で行われたこのイベントには、日本文化や異文化交流に熱心な多くの参加者が集まりました。
この夜は発見に満ちたもので、招待客はフランスと日本の伝統を融合させたアペリティフでもてなされました。シャトー・ルービンのワインと獺祭(だっさい)が振る舞われ、両国の味覚が見事に調和しました。
イベントのハイライトは以下の通りです:
・会長ドーラ・トーザンによるご挨拶。
・5区(パリ)と文京区(東京)との姉妹都市提携プロジェクトの進展について
事務局長フィリップ・ブーシェによる報告。
・AFJQLの目標と今後の活動の紹介
会長ドーラ、クリスティーヌ、フィリップの3名からなる役員チームによるプレゼンテーション。
・ウェブサイトの紹介
ウェブチームのマレク、ラファエル、オードリーによる説明。
・文京区についての興味深い講演
AFJQLの活動的なメンバー、リオネル・パナフィットによる発表。
交流、共有の時間
このイベントは、参加者が日本文化に熱心な人々と出会い、新たなつながりをきずく絶好の機会となりました。日本語から食文化まで多様な話題での活発な議論は、活気に満ち、また思いやりのあるコミュニティへの帰属意識を強めてくれました。
感謝の言葉
参加者の皆さまの熱意に心より感謝申し上げます。
皆さまのご支援が、AFJQLの文化交流、共有の場をさらに広げるために不可欠です。
また、この初イベントを支援してくださった獺祭とシャトー・ルービンに深く感謝いたします。
ありがとうございました!
・シャトー・ルービン公式サイト
http://www.chateauroubine.com/fr/
・獺祭公式サイト
https://dassai.com/